東京支部暑気払い


7/28の支部会は、W支部長の案内のもと 幻の会員S野氏、A宮が 江戸の香りを残す人形町の銭湯と街を 堪能いたしました。

まずは、甘酒横丁からちょっと路地を入った 粋なたたずまいを残す『世界湯』にてバスイン。 のびのびと描かれた富士山をみながら 設定温度44度のあっつ〜い.下町ならではのお湯を堪能。

すっきりさっぱりしたところで、『お好み焼き初音』にて 生ビールで乾杯!&小腹をみたし

大人の居酒屋『笹新』にて鯵の刺身で一杯

雨上がりの湿った空気と赤ちょうちんの横丁を ぶらぶらと歩きながら 〆は、堅牢な木造建築を今に残す 「かじま酒店」通称『バーかじま』にて角打ち

というスペシャルなコースでありました。 もちろん、これからの銭湯愛好会の展望や 韓国合宿についての意見交換も活発に行われました。

                                文:A宮

銭湯愛好会東京支部
2011年8月7日


 
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